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【経済】楽天強気、長引く神経戦 攻防、TBS株主総会まで

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051127-00000002-san-bus_all

楽天強気、長引く神経戦 攻防、TBS株主総会まで

 楽天の経営統合提案に対し、TBSが回答期限とした十一月末が迫っている。しかし、提案の白紙撤回と取得株式の保有解消を協議入りの条件とするTBS側と、資本提携したうえでの協議入りにこだわる楽天側との妥協点は見いだせない状況で、TBSが楽天提案を拒否し、楽天がTBS株を買い進める全面対決の公算が大きくなっている。双方は金融機関の仲介にも歩み寄りをみせておらず、攻防戦は来年六月下旬のTBSの株主総会にもつれ込みそうだ。
 ◆妥協点なし
 「業務提携を協議するなら、(楽天がTBS株を取得し始めた)八月時点まで戻すべきだ」とTBS幹部が話すように、資本提携に対するTBS側の拒否反応は強い。
 TBS側は「楽天の提案以前から多くのIT企業と業務提携の協議を進めており、時間がたてばたつほど楽天が入る余地は少なくなる」と揺さぶりをかけるが、楽天の三木谷浩史会長兼社長は、まず資本提携ありきの考えを捨てていない。
 複数の金融機関がこれまで、楽天がTBS株の保有比率を引き下げる代わりに、業務提携を実現させるという仲介案を提示した。しかし、楽天側は仮に経営統合はあきらめたとしても、TBS株保有をめぐる譲歩は追加取得の凍結までというのが基本姿勢だ。
 両者の妥協点は見いだせておらず、三十日に予定される経営統合提案に対するTBSの回答は、楽天にとってゼロ回答となる見込みだ。
 ◆次の一手
 「楽天に残された手段は株式公開買い付け(TOB)しかない」とTBS幹部は断言する。TBSが提案を拒否すれば、ボールは楽天に移るが、現段階での楽天の選択肢は、TBS株を買い増すか売却するか、継続保有し続けるしかない。
 売却して撤退した場合は数十億円の差益を手にするが、「一文無しになってもやる」と豪語した三木谷会長のメンツはつぶれる。「三木谷さんは土砂降りでもゴルフを続け、しかも勝ちにいく人。簡単にあきらめるとは思えない」。三木谷氏をよく知る社長は全面対決を予測する。
 これを裏付けるように楽天幹部は「(TBS株の保有比率が)0%から100%まで、幾つものシナリオを用意している」と語る。当然、TOBでも、重要案件に拒否権を発動できる議決権株比率の三分の一超から、取締役解任や営業譲渡を単独で可決できる三分の二超の取得までを準備し、「経営統合は拒否されるだろうが、どういう業務提携を提示されるかでこちらの対応も変わる」としている。
 ◆行方は…
 準備に余念がないのはTBSも同じ。TBSが描くシナリオは、経営統合提案の拒否を受けて楽天がTOBを仕掛けるが、過半数を確保できず、六月末の株主総会でどちらの事業計画が優れているかを株主に問う委任状争奪戦(プロキシー・ファイト)で決着をつけるというものだ。社内では「長期戦」が共通認識となりつつある。
 一方の楽天も「(すべてのテレビ放送が地上デジタルに変わる)平成二十三年に放送、通信業界は一変する。それまでにあらゆる手を打つ。TBSはあくまでも第一歩」との構えだ。
 今後、楽天がTBS株の追加取得に動けば、TBSが新株予約権を行使して自社株数を増やし、楽天の保有比率を強制的に引き下げる企業防衛策が発動される可能性が高まる。そうなれば法廷闘争は必至だ。双方がより有利な条件を引き出すため、神経戦の様相をみせながら、株主総会に向けてTBS株の争奪戦が展開されそうだ。
(産経新聞) - 11月27日2時47分更新

【私見】
・ライブドアのフジテレビ買収騒動と比較して、楽天の事件は報道が地味だけど、株主総会まで持ち越される可能性があるってことは、楽天のケースのほうが最後まで衝突する事件になりそうだということだよね。
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