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高金利定期預金の落とし穴!

高金利定期預金の落とし穴!
2006年04月12日
 低金利の中で、高額預金者をターゲットとした高金利定期預金が注目されています。

 ある銀行の定期預金は、当初3年間の預け入れ金利1.35%(税引き後1.08%)、4年目から6年目までは1.45%(税引き後1.16%)、7年目から満期の10年までは1.75%(税引き後1.4%)。定期保険なので安全性は高いし、現在の低金利の中では、1%以上の金利がつくというのは、かなり魅力的に思えます。

 別の銀行でも、同じように高金利の7年定期を出しています。こちらは、金利1.4%(税引き後1.12%)。

 「量的緩和解除で、金利を上げた」と銀行は胸を張りますが、たかだか0.03%が0.06%になった程度。そんな中で、1%以上の高金利は、確かに魅力的に映ります。けれど、こうした預金に、落とし穴はないのでしょうか?

 実は、こうした預金で注意しなくてはいけないのが、中途解約する時にどういう扱いになるのか。最初にあげた銀行の定期預金は、基本的に10年間解約できません。つまり、10年間に金利が急激に上昇して、他の預金に解約しようと思っても、基本的には解約できません。解約する場合には、違約金を取られるので、通常の定期預金とちがって元本割れの可能性が出てきます。ただし、銀行は、預け入れ6年を過ぎると、一方的に預金を解約する事ができます。6年経った時点で金利がまだ低い状況だったら、そこで預金を返してしまえるのです。

 別の銀行の場合も、7年満期で、預け入れている側はその間は原則として解約できません。ただし、銀行側は4年たてば一方的に契約を解除できるようになっています。

 
なぜ、こうした契約になっているかと言えば、6年間なり4年間なりの双方が解約できない期間については、銀行はデリバティブなどで損をしない仕組みをつくっています。その後は、低金利なら銀行は解約できるし、高金利ならば預け入れ側が解約できないので銀行はもうかります。どちらにしても、銀行は損をしない仕組みになっています。預けるなら、こうした仕組みを知ったうえでないと、後悔するかも。


http://www.asahi.com/life/column/ogiwara/TKY200604100203.html
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